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2012年8月29日発表/フルモデルチェンジ/ハッチバック/124.95万~167.475万円(消費税込み)

 車載ビデオ

 グローバル・コンパクトの真打ちが2代目にフルモデルチェンジ!

8月28日、日産はフルモデルチェンジした新型ノートを9月3日より発売すると発表した。新型ノートは低燃費 を達成するためさまざまな新機構を導入しているが、中でも上級グレードに搭載される、新開発の直噴ミラーサイクルエンジンにスーパーチャージャーを組み合 わせたHR12DDR型エンジンの効果が大きい。さらに、リアコンビランプにリップ付きアウトレットを設けて整流効果を高め、クラストップのCd値 0.29(S DIG-S)を実現した軽量ボディを組み合わせることで、胸のすく走りとガソリン登録車クラスNo.1の低燃費25.2km/L(JC08モード)を両立 した。当然、自動車取得税及び自動車重量税の免税対象車となる。
  なお、今回最上級グレードとして登場したMEDALISTは、従来のティーダ・ ユーザーの取り込みを意識した仕様で、スエード調クロスと合皮のコンビシート、ピアノ調センタークラスターフィニッシャー、本革巻3本スポークステアリン グのほかアラウンドビューモニターを標準装備するなど、内外装・装備ともにプレミアム感を高めたものだ。価格はFFが124万9500~167万4750 円、4WDが155万7150円

外観はスポーティに。エコ運転の楽しさも忘れずに。

 新型ノートのエクステリアは、強い目力を感じさせるヘッドランプ、ボディサイドのスカッシュライン、リアウインドーからテールランプにまわり込 むブーメランシェイプなどで、よりスポーティな印象を強めた。インテリアでは、インパネに砂紋をイメージしたキャラクターラインを採用。アクセルペダル位 置を前出しして室内空間を拡大した結果、後席はクラストップレベルの広い二ールームと開放感のある視界を確保した。さらに最大85度の後席ドア開度を実現 したほか、2BOXの弱点でもあるラゲッジ容量は330L(VDA)を確保するなど、積載性にも余裕を持たせて実用性を高めている。
  また今回か ら、エコ運転の楽しさを演出する手段として、HR12DDR搭載車にエンジンとCVTを協調制御するECOモード機能を搭載。これをONにするとファイン ビジョンメーター上部のエコドライブインジケータがグリーンLEDでエコ度を3段階表示したり、センターディスプレイ内にアクセル開度を表示するエコペダ ルガイドを採用したりと、さまざまな趣向が凝らされているのは時代の要請と言えるかもしれない。

クラストップの低燃費と、ひとクラス上の走りを実現。

 新型ノートは全車1.2Lの3気筒ダウンサイジングエンジンを搭載する。S DIG-S/X DIG-S/MEDALISTは直噴ミラーサイクル+スーパーチャージャー+アイドリングストップシステムのHR12DDR型。S/X/X FOURはマーチと同じHR12DE型で、FF車にアイドリングストップ機能を搭載している。新開発のHR12DDR型は、低速運転領域では電動クラッチ で過給をカットするなど効率よく制御することで、1.5L車並みの力強い走りとクラスNo.1の低燃費を両立した。トランスミッションは、無段変速機に副 変速機(2段変速)を組み合わせたエクストロニックCVTを全車に採用している。
  低燃費を実現するもうひとつの手段として、空力性能も徹底して 追求された。リップ付リアアウトレットなどの新機構だけでなく、フロントピラー角度やバンパー形状まで見直すことでクラストップのCd値0.29を実現し ている。また軽量化では部品板厚の最適化や燃料タンク形状変更をはじめ、サスペンションやエキゾーストまで構造を見直して軽量化を図り、従来型ノートに対 して車両トータルで約70kgの軽量化を達成している。

 カーLEDライトバルブ

 

関連サイト:記事について

カーセキュリティ用品について

カーインテリアについて

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東欧の小さな工場が生んだスーパーカー、愛好家が熱い視線

【9月3日 AFP】フェラーリ(Ferrari)やランボルギーニ(Lamborghini)と並んで、いま高級車愛好家たちが最も熱い視線を送るスーパーカー「Renovatio T500」。意外にも、この高級車が造られているのは、スロベニア北東プトゥイ(Ptuj)にあるごく小さな自動車工場だ。

 モナコで開かれた高級車展示イベント「Top Marques」でRenovatioの試作車第1号が披露されてから、わずか6か月にして、製作者のアリョーシャ・トゥシェク(Aljosa Tusek)氏(46)は、ロンドン(London)近郊で5日から3日間の日程でセレブが集って開かれる高級車イベント「Salon Prive」に招待された。

 Renovatio T500は、元レーサーだったトゥシェク氏がタイヤ会社での仕事の傍ら余暇を利用してデザインし、自動車愛好家ら10人あまりと共に数年をかけて完成させた。

 プトゥイでAFPの取材に応じたトゥシェク氏は、「レースから引退する時期は来たが、レースの世界からは離れたくなかった」と語る。レーサー時代に自分が満足できる車がなかったことから、自分で満足のいく車を作ろうと思い立ったようだ。

 30万ユーロ(約2950万円)で売り出されたRenovatio T500は、英国放送協会(BBC)の人気自動車番組「トップギア(Top Gear)」でも、「驚異的に速く、俊敏、そして極めて洗練されている」と紹介された。

 高級スーパーカーの価格帯は50万ユーロ(約4900万円)~60万ユーロ(約5900万円)が通常だ。だが、トゥシェク氏は市場でRenovatioの名を浸透させるために価格を30万ユーロに抑えた。

「フェラーリのような高級ブランド車は製造数が多く、市場に多く出回っているから、超富裕層にはあまり魅力的でない。もちろん彼らはフェラーリを所有しているけれど、もうステータスシンボルにはならないんだ。誰でも買えるからね」(トゥシェク氏)

 これまでにトゥシェク氏はRenovatio3台を製作し、うち2台を売り上げた。将来的には、技術者やRenovatio第1号の開発を手伝ってくれた知人ら10~15人を雇って製作期間を短縮し、年間10台を販売したいという。

 トゥシェク氏自身もタイヤ会社の社員を辞める考えはない。Renovatioの製作がストレス解消になっているという。

「お金が欲しくて(Renovatioの製作を)始めたわけじゃない。自分が運転したい車を作ろうと思いついたから、始めただけだ」(トゥシェク氏)

 トゥシェク氏は、もしかなうならモナコかスイス、またはパリ(Paris)やロンドン(London)のような大都市に住みたいという。Renovatioの売り込み先として英国やフランスの富裕層を狙うトゥシェク氏は、これらの都市には経済危機に影響されない裕福な人々が大勢いるとみているからだ。

 年内に、もう3台のRenovatioを売りたいというトゥシェク氏。すでに性能でも価格でもRenovatioを上回る新車「Forego T700」の開発にも取り組んでいるという。

「ここで作られる車は特別でなければいけない。車が好きで裕福な人たちに、他社とは一味違う車を届けたいと思っている」(トゥシェク氏)

 

たしかにかっこいい

 

 

 

 

 

 

 

韓国好きの有名モデルが、「韓国旅行で現実を知ってしまった」とブログで激白--痛いニュース--

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韓国の現実を知った旅

先週はしほと三泊四日で韓国また行ってきたんです~(・∀・)/
、、がしかし

今回サッカーの日韓戦、韓国大統領の竹島訪問、日本からの独立記念日
いろいろなタイミングが悪く
韓国の現実を知ってしまった旅でした。。

私も韓国に親近感を感じていたし、しほもティアラのお迎えに空港に行くほど!
大好きだったんですが、、
帰ってきて二人とも途方にくれていたくらいですよ…
帰国してからいろいろ調べてみますが、調べれば調べるほどにますます…
コミニュケーションのために一生懸命韓国語を勉強してきましたが、
それが原因で、あちこちで悪口を言われてるのが分かりました。



親しくしてくれてた女の子の友達が、『日本どうか負けろ』『日本に負けたら国の恥』
『私達の領土を私達のものと主張してオリンピックはなにを怒っているのか』と言ってる始末。

初めは信じられなくて、諦められなくて
『なぜ日本負けろと願うの?(日本対メキシコ戦)自国を応援すればいいでしょ?
どこの国の選手も皆死ぬほどがんばってるんだから』
『私は韓国が好きだから日本も頑張ってほしいし、韓国も頑張ってほしい』
とコメントを書いたけどそれに対しての知らない人からのレスが酷すぎてみてられなかった…
http://ameblo.jp/allongeblog/entry-11329837375.html

『歴史の問題だからねー』とか
『永遠のライバルだからねー』
『歴史を知らない国は勝つ資格ない』とか
全部ちょーナーバスw

選手に関係なくない?

竹島取り返したくて勝ちたい選手なんて一人もいないぜ?
竹島問題、歴史問題を置いといても

オリンピックであんなことするのはルール違反。
神聖な場所を汚した罪は重く問うべき。
だけど
『なにがいけないのですか?』と真面目な顔して言ってる友達にドン引き…

韓国が好きで、興味があって観光で来てる日本人にいい顔しても韓国語で悪口を言う。。
韓国語わからないと思い、言いたい放題するマッサージの人。

ウリのご自宅に招待していただいて、たくさんおみあげ持ってお邪魔した時も
会って20分くらいで
『独島は私達のものだから!』と笑顔で言う…お母様

ダイシダンスの音楽フェスでも
日本人とわかり、
『くそ猿野郎』
『独島は我が国の領土』
と聞こえるように言うばかたち。

売り言葉に買い言葉じゃよくないのわかってるんだけど
普段怒ったりしない私が
『おまえがくそじゃ!キムチ野郎』
と喧嘩になりそうでした…

ウリのお母さんも、フェスのばかたちもそうだけど、

『それ私にいってどうなるっていうの?で?』
ってこと。

言ったもん勝ちじゃないんだけど…

『極めて遺憾でございます』
とかいって何も言わない日本の政府もどうかとおもうけど。

すっげー失礼と思ったのが
今回の旅で
『とてもかわいいですねー!オリジナル日本(お父さんもお母さんも日本人)じゃないでしょ?絶対!』

と何回か言われたこと。

誉められることは嬉しいけど、
日本にかわいい人たくさんいるぜ?

日本人の女と付き合うことは世界中で
ステータスなんだぜ?

…なんか見下されてるみたいで!バカにされてるみたいですごく不快だった…

clubで知り合った男の子から言われてむかついたから
『整形しすぎて同じ顔した、悪口大好き化け物たちより、よく笑って
人の気持ちを思いやれる日本人の方が世界で人気なんですけど…』

ってキレた(笑)

いろいろ残念だった…

悲しかった…

ウリや、ジユルや、ヨンスや…
優しい理解ある友達はもちろん大好きだし、一生大事にするけど

韓国に親近感を持ち始めていたし仲良くしたい気持ちが強かったし、大好きだったから余計に…( p_q)
http://ameblo.jp/allongeblog/entry-11329837375.html

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・・・・・・・wwwwwwwwww



>帰国してからいろいろ調べてみますが、調べれば調べるほどにますます…
>帰国してからいろいろ調べてみますが、調べれば調べるほどにますます…
>帰国してからいろいろ調べてみますが、調べれば調べるほどにますます…
>帰国してからいろいろ調べてみますが、調べれば調べるほどにますます…
>帰国してからいろいろ調べてみますが、調べれば調べるほどにますます…



マンスェーw


よく言われることですが、「知れば知るほど嫌いになる国」らしいですw





>コミニュケーションのために一生懸命韓国語を勉強してきましたが、
>コミニュケーションのために一生懸命韓国語を勉強してきましたが、
>コミニュケーションのために一生懸命韓国語を勉強してきましたが、
>コミニュケーションのために一生懸命韓国語を勉強してきましたが、



これも、「知れば知るほど」w


以前にも上げたけど、韓国語には、いわゆる「受動態」の表現が極端に少ないらしい。
からけんさん、どうなんでしょうか?w

言葉と言うのは、即ちその国の文化のことで、その国民の文化の性質によって言葉の発展方向が違う。

たとえば、日本語に関して言うと、なぜこんなに「丁寧語・謙譲語・尊敬語」等々面倒くさい表現がたくさんあるかと言うと、それらを使いこなさないと人間関係がスムーズに行かないから。

これは明らかな需要があって、その表現が使われ、またそれ以上の必要性があれば、もっとその表現は細分化され、複雑になる。
英語圏の場合、日本語のような複雑な尊敬語はない。それは、その必要があまりない社会だから。
あちらの場合、儒教でいう年功序列や上下感覚は持っていない。
勿論、「以心伝心」のような概念も存在しない。
言葉でのコミュニケーション、これだけです。だから、アメリカ合衆国は裁判が発達するのです。
TPPが発効したら、日本は食い物にされますぜw
「以心伝心」を信じる日本人は、彼らに絶対に裁判で勝てませんw

逆に言うと、そこの国民が望まない、もしくは必要性が薄い表現は、いつの間にかその言語から削除される。

韓国語の場合、たとえば学校で教師に子供が叱責されたとする。
家に帰って、その子供は親に報告する。

日本人の場合、多くは、「 今日、先生に怒られた 」という表現を使うだろう。

対して韓国の場合、受動態が退化しているらしく、「 センセイがウリを怒ったニダ!! 」になるらしい。

これ、国民性の違い、文化の違いなのです。
平たく言うと、「先生に怒られた」と言う表現の場合、「ひょっとしたら生徒に問題があるかも知れない」と考える余地がある。しかし、「センセイが怒った」だと、非常に情報量が少ないというか、客観的に物事を見れない状態になりますなw

「 ウリは悪くないニダ!! 」とw

んで、このねーちゃんもそうだけど、なぜ外国なのに、無条件でガードを下げてホイホイ旅行に行くのかね。

この前、日本の女子大生がルーマニアで命を落とした。
殺害された彼女も、危険は承知していたし、ある程度危機感は持っていたと思う。

海外旅行って、そういうモンだと思うのだがw

勿論、この無防備さは仕掛けがあって、韓国の「 チョーセンブランド委員会 」ってところが、韓国の税金を使い、電通やその他広告代理店にカネを流し、「韓国のブランド力アップ 」を図るべく、実像とかけ離れたプロパガンダを流し続けているわけだw

テレビラジオ、新聞雑誌で「素敵な韓国」をアピールし、NHKや民放各社は「史実にないチョーセン歴史ファンタジー」を事実のように流し、何の免疫もない日本人が騙される構図ですなw

いいですか、これは「 プロパガンダ 」の一部で、イメージ戦略なのですよw
何も知らない方々、このイメージでやられちゃって、「在日の方にも選挙権やってもいいわよ~~」と、こうなるわけで、最終的な目的は、チョーセン人タレントを売り込むことではなくて、日本の政治の内部に食い込むこと、これだけですなw

カネがない既存メディア、まんまと他国のプロパガンダの片棒を担いでいるのですw


「2ちゃんねるの反応」で、



> 洗脳から解けてよかったね、本田麻理絵さん。



まずは調べましょうw




> 普通現地の人と触れ合えると
観光地ばかりめぐるツアー旅行より
面白くていい旅になるもんだが
朝鮮だけは別




危険ですw





> だから10年以上も前から知れば知るほど嘔吐するほどに虫唾が走る国だと何度言えば・・・





まだ甘いなw
笑韓への道は遠いw




> レイプされる前で良かったじゃん




もうちょっとでしたなw





> 電通の韓国ステマに見事に引っかかってる奴なんて本当にいたんだな




情報は力ですw





> よくもまあこの時期に下朝鮮に行ったもんだね・・・
レイプされてもおかしくないってのに




チョッパリ女は大人気w





> 自分が無知だっただけじゃねーか
まあでも真実に気付いただけマシだな




知らないってことは、こういうことなのですw





> この韓国好きモデルもネトウヨネトウヨ言われるのか




いいカモでしたw





> やっと気づいたか、馬鹿め。
いや、気がついたので馬鹿ではないな。





もっと調べるとおもろいですw





> 若者を韓流洗脳したメディアの罪は大きい
若い頃好きだったものって大人になっても好きなもんだからな
それこそこのモデルみたいな体験がない限り・・




今のメディアの罪はでかいですぜw




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関連情報URL : http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1728087.html

 

愛車紹介








フフフ(* ̄ー ̄)











最高級グレ~ド♪

【三菱 ミラージュ 試乗】軽さと小排気量がもたらすメリット・デメリット…井元康一郎

 

 

 

 

三菱自動車が今月末に発売を予定している新型コンパクトカー『ミラージュ』に試乗する機会を得た。ミラージュといえばJC08モード燃費27.2km/ リットルという燃費性能の高さ、900kgを切る軽量ボディがもたらす軽快な走りなどが注目点。果たして実際に走ってみた印象はいかに。

試乗車は中間グレードの「M」(118.8万円)にディーラーオプションのカーナビを装備したもので、試乗コースは千葉・幕張メッセ界隈の市街地。天気は快晴で外気温計は34度を示していた。

走りだしてまず印象的なのは、乗り心地の柔らかさだった。

細かい仕様は不明だが、サスペンションのスプリングレート、ショックアブゾーバーの減衰力とも、かなり柔らかめのセッティングがなされているようで、舗装 の荒れや路面のつなぎ目などを通過するときの衝撃の吸収力は、コンパクトカーとしては相当高いものだった。半面、車体が大きく揺動した後の収束力は弱く、 フラット感はあまりない。

ハンドリングはややスロー。サスペンションが柔らかいため、ステアリングを切っても瞬時にクルマが反応するのではなく、ゆったりとロールしてからボンネッ トがコーナーを向くといった、いささかのんびりとしたフィーリング。身のこなし自体は車両重量が870kgと軽自動車並みに軽いこともあって悪くなかっ た。

車両重量の軽さは、コーナリング以外でもさまざまなシーンで実感された。端的なのは、陸橋を渡るときなどのゆるい登り坂。普通なら速度が落ちるのを防ぐた めにアクセルをぐっと踏み込むところでも、ミラージュはアクセルに軽く足を乗せているだけでスイスイと登ることができた。

「3A90」型3気筒1リットルエンジンは可変バルブタイミング機構「MIVEC」を備えた4バルブDOHC。スペックは最高出力69馬力、最大トルク 8.8kgmと控えめだが、低回転域から意外に豊かなトルクを発生するため、車体が軽いことも手伝ってドライバビリティは良好。信号待ちからのゼロ発進、 中間加速とも、ハーフスロットルで十分機敏に走ることができた。

パワートレインからのノイズ、とくに3気筒特有のゴロゴロとした音の室内への侵入は大きめ。軽自動車より排気量が大きいぶん、音質も野太い。一方でエンジ ンの振動はよくカットされていて、ステアリングの振動はごく小さく、、室内の装備品やトリムがビビリ音を発するようなこともなかった。

さて、注目の燃費性能だが、運転状況によって大差が出た。信号がそれなりにある市街地中心のルートを決めて2周してみた。まずはエアコンONで1周目した が、燃費は17.6km/リットルにとどまった。発進、停止を繰り返す市街地での燃費としては十分だが、“第3のエコカー”のトップランナーを名乗るには もう一息伸びてほしいところ。

燃費悪化の主因と考えられたのはエアコン。ミラージュのエアコンは炎天下のドライブではやや力不足で、コンプレッサーが回っている時間がかなり長く、加速 時に燃料を結構食った。信号待ちのさいもエアコンを動かすため、青になる前にエンジンが再始動してしまうことがしばしばだった。

1周目の途中でエアコンがかなりの燃費低下要素になっているのではないかと考え、2周目はエアコンを切り、窓全開で走ってみた。すると、ミラージュの動き は俄然スムーズかつ軽快になった。スロットルを軽く踏むだけで車速を乗せていくことが可能。スロットルオフでも空走距離をかなり長く稼げるため、前方の信 号の挙動を上手く読めば、そこで燃費をどんどん上乗せするこができた。

走り終わった時の燃費は25.4km/hだった。エアコンを使わない場合は、交通量の少ない地方道でエコランをすれば、30km/リットル超えも難しくはないものと思われる。エアコン使用では20km/リットル台前半か。

 

関連記事:

http://response.jp/article/2012/08/27/180236.html

 

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